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入社半年で新プロジェクトに参加 「社会貢献できている」確かな実感がやりがいに

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システム開発プロジェクトレポート①~AI・ドローンを活用したコンクリート構造物損傷箇所の検出

Profile

  • 秋山さん
  • 日本システムウエア(株)
    プロダクトソリューション事業本部
    営業統括部
  • 情報学部卒
  • 2019年入社

今回インタビューをするのは、入社半年の秋山さん。ハードウェア開発からソフトウェア開発までを業務領域とするITソリューションプロバイダで、LSIや半導体設計、組込みシステムなどを扱う営業部門に所属しています。学生時代に接する機会のなかった業界のため知識はほとんどなかったと言いますが、今ではAI・ドローンを活用したコンクリート構造物損傷箇所検出システム開発プロジェクトに、最年少メンバーとして参加しています。

ここでは、秋山さんが携わっているプロジェクトや、この会社を就職先として選んだ理由、仕事のやりがいなどについて語ってもらいました。

ドローンとAIの活用で人手不足とインフラ老朽化対策に挑む

私は現在、ドローンとAIを活用し、構造物のひび割れやコンクリート剥離、ボルトの欠損などを把握するシステムの開発プロジェクトに携わっています。

コンクリート構造物のひび割れなどは、熟練の作業員が目視したり、実際に叩いてみたときの「音」で判断したりと、個人の「経験」と「技術」が非常に問われるものです。しかし、最近では作業員の方の高齢化が進んでいて、人手不足やインフラ・施設の老朽化などが大きな問題になっています。

こうした問題を解決すべくはじまったのが、AI・ドローンを活用したコンクリート構造物損傷箇所検出システムの開発です。ドローンで構造物を撮影し、損傷していると推測される箇所をAIによって自動判定。現場の作業員に損傷箇所をリアルタイムで伝えることで、人手不足や危険な場所での作業の軽減、構造物の老朽化防止に役立てばと考えています。

入社一年目で新プロジェクトに参加

現在、このプロジェクトは橋梁の点検作業を中心に進められています。私のおもな仕事は、橋梁を「撮影する場所」の確保や、企画書の作成などです。橋梁は各自治体や国の所有物なので、勝手に撮影することができません。なので、国や自治体との調整、こちらの意図を理解してもらうための企画書作成はとても大変です。

しかし、ほかの会社では味わえないようなドキドキ感やワクワク感を得られるのも、このプロジェクトならではだと思っています。今回のプロジェクトは、非常に高性能なドローンを使うのですが、大きな機体が実際に飛ぶ姿は圧巻です。また、自分が関わっている仕事が、作業員不足などの問題をそう遠くはない未来に解決できると思うと、とてもやりがいを感じます。

ドローンやAIを活用していることもあり、このプロジェクトのメンバーは若手を中心に6~7名で進行していますが、その中でも私は最年少の23歳 。新卒入社一年目でありながら、次世代につながるインフラ整備のプロジェクトに携われていることは大きな自信につながります。

「人と接するのが好き」 その想いで選んだ営業の道

学生時代は、ドラッグストアや飲食店で接客業のアルバイトをしていました。元々人と接することが好きだったので、「将来はさまざまな人と会える営業職として働こう」とかなり早い段階から考えていました。その中でも当社を就職先に志望したのは、「いろいろなことができそうだから」という理由に尽きます(笑)。

ここでは、今行っているようなAI・ドローンを活用したシステム開発など最先端の取り組みはもちろん、各業種のお客様に適したシステム開発や、組込みソフト・デバイス開発、自社データセンターを活用したクラウドサービス提供など、さまざまな業務を行っています。手がけている業務が多い分、たくさんのお客様とお会いすることができ、自分の知識やスキルを高めることができると思ったので入社を決めました。

こうした経緯で入社に至りましたが、新しいプロジェクトにも携わることができ、事業に対する知識もどんどん増えているので、結果的には「いろいろなことをしてみたい」という当初の願いは達成できたのではないかと思います。

また、福利厚生がしっかりしていて、完全週休二日制なのはもちろん、有休消化が推奨されていて、有休取得日数は上場企業の中でもかなり多い方です。社内にはマッサージが受けられるリフレッシュルームもあって、社員がリラックスして働ける環境が整っているのも魅力ですね。

徹底した教育体制とフォローで社会人としての考え方ができるように

入社したころは、つい1か月前まで学生だったわけですから不安は多かったです。しかし、実際に先輩の営業に同行して、スキルを見て覚えたり、同期と悩みを相談しあったりできたので、次第に不安はなくなりました。

また、教育体制が手厚かったのも不安が解消した理由のひとつです。4月に入社してから半月間は新人全員で合同研修を行い社会人に必要なビジネスマナーなどを学びました。その後配属先で実践を通してしっかり身に付けていきました。中でも印象的だったのは「PDCAサイクルを学ぼう」という研修です。

「PDCAサイクル」とは、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」を繰り返し行うことで管理業務を改善していこうというものなのですが、学生時代にはそうした考え方はしなかったので、物事を段階的に進めていくという新しい考え方ができるようになりました。

アウトドア派だった学生時代 人とのコミュニケーション術を培った

学生時代は、「夏はサーフィン」「冬はスノーボード」とかなりアクティブに動き回っていました。スノーボードをはじめたのは小学生の頃ですが、サーフィンを楽しむようになったのはごく最近。しかし、今では休日にサーフボードを車に積み、茅ケ崎や千葉に通うほどはまっています。

サーフィンは友達と行くのではなく、その日の海ではじめて会った人と仲良くなって楽しむことが多いので、営業職を選ぶきっかけにもなった、「人と接するのが好き」という自分の性格は趣味にも表れているなと思います。いろいろな人と会って経験値を上げていきたいという気持ちは、営業職でさまざまなお客様と話すときに、とても役立っているんです。

残業は月3時間程度 帰宅後は家でリラックス

営業というと激務のイメージがありますが、私の場合そういったことはありません。毎日朝9時に出社して、ほとんど定時の18時で退社します。残業はあったとしても月に3~4時間程度です。

業務時間内も、スケジュールがきつきつに入っているわけではなく、9時に出社したら朝礼に参加して、その後はメールチェック。午前中の残りの時間は自己学習などに費やし、12時になったらお昼に行くといった感じです。午後からは先輩のお客様訪問に同行し、15時か16時頃に帰社したら訪問のレポートをまとめたり資料を作成したりします。定時になったらすぐ帰るか、次の日の訪問準備や打ち合わせを行ったとしても、18時30分には退社します。

退社後、ほとんどの場合は家にすぐ帰り、自炊をするなどしてリラックスしています。翌日が休みの日は遊びに行くこともありますが、仕事が控えている場合は体力を温存していますね。

午前中の自己学習については、新入社員だからこそ設けられている時間だと思います。私の担当は半導体業界という専門的な分野のため、独自の商習慣や専門用語の理解など、学ぶことは山ほどあります。そのうちにこの時間も営業に充てるようになると思いますが、学びたいと思ったことを徹底的に学べる時間が設けられているのは、大きな魅力ではないでしょうか。

夢はお客様に「この人と一緒に働きたい」と言ってもらえる営業スペシャリストになること

今一番に心がけているのは、お客様にとって「わかりやすい説明」ができるようになることです。もちろんスピードも大事ですが、自分が伝えたいことを正確に伝えるためにも、わかりすい説明は不可欠だと思っています。

たとえば数ページの企画書を作成する際も、「言いたいことや目的を端的に伝える」「文字、あるいは画像だけの企画書にしない」ということに気をつけています。当たり前のことかもしれませんが、これが結構難しいんですよね(笑)。学生時代のクセが抜けず、上長や先輩から「ここが学生言葉になっているよ」という指摘を受けることもあります。企画書の作成は大変な作業ではありますが、お客様の利益のため、そして自分自身の成長のために妥協せず取り組みたいです。

新人なので、覚えることはまだまだ多く、上長や先輩から指摘を受けることも少なくありません。しかし、私は「人と接することが好き」という気持ちがやはり大きいので、営業職としてスキルアップし、お客様に「この人と一緒に働きたい」と言ってもらえるような営業スペシャリストになるという夢があります。そのためには、いただいた指摘はしっかり受け止め、成長に向けて努力を続けていきたいです。

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この事業は競輪の補助を受けています。