得意な分析や管理が活かせる仕事です

得意な分析や管理が活かせる仕事です

2020.4.15
運用・保守 

Profile

  • 前川さん
  • (株)メイケイ
    第2システムサービス部
  • 教育学部(情報科学コース)卒
  • 2018年入社
  •     

2年間のホストコンピュータ(ネットワークの中心となる大型のコンピュータ)管理業務の経験を経て、現在はシステム運用管理を担当。お客様先である金融機関に常駐し、データベースのテーブル作成や既存のテーブル管理を行なっています。

試行錯誤を繰り返すうちに技術力が磨かれていく

入社後2年間は、金融サービス業のお客様先に常駐して、クレジットカードや割賦システムの内部プログラムが正常稼働するように監視する業務を行っていましたが、つい最近異動があり、同じお客様のデータベース管理担当になりました。

データベース管理は、以前担当していた監視業務より技術力が求められます。利用者のクレジットカード情報が含まれるので、セキュリティもかなり強固。ですから、異動を知らされた時は不安もありました。

担当になったばかりなので、ミーティングで会話が分からず、後から言葉の意味を調べることも多々あります。本番環境で動かす前に先輩に確認してもらうと「違う」「また違う」と何度もダメ出しされることも。でも、試行錯誤してようやく「OK!」となったときは達成感がありますね。

また、着実に技術力が身についていることも実感しています。
自主的に勉強したり業務の中で教わったりしているうちに、「そういうことだったんだ!」と分かり、自分の中で知識と業務がバチッとつながっていく感覚が楽しいです。

やりたいことを仕事にできた。だから努力も惜しまない。

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入社前は、プログラムの監視・運用の仕事は24時間昼夜を問わずサーバの前にかじりついているようなイメージでした。でも実際には、夜勤は3ヶ月に一度くらい、夜間にシステムの入れ替えに立ち会う時などだけです。

残業時間はチームによりけりで、私のチームは顧客システムの安定稼働を支える重要な業務であるため、確認に多くの時間を掛けていました(笑)。今は、品質を保ちつつ、残業時間を減らすために、会社からアドバイスをもらったり、業務を自動化するために工夫をしたりして、業務にかける時間を短くするようにいろいろ試しています。
実は、私自身は残業が気にならないんです。希望していた仕事なので、むしろもっと時間をかけて納得いくまで調べたい、切りの良いところまでやりたい、と思っているくらいです。

現在、お客様先に常駐している協力会社の中では、当社の人数がもっとも多く、約50人います。求められるレベルや期待感が高いため、それに応えられるよう努力を続けていきたいと思っています。

入社1年目に挑んだコンテストで優勝!そこから学んだこと

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入社した年には、若手技術者を対象とした、自走ロボットを作って競技するコンテストに先輩と同期の5人で参加しました。私と先輩はロボットの組立てとプログラミングの組込みを、同期3人はプロジェクトの管理や運営をまとめたドキュメント作成を担当しました。
研修期間が終わった6月から3ヶ月ほど、曜日を決めて仕事を調整してもらい、コンテストのための作業を頑張った結果、総合優勝することができました。

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当時、仕事では小さな課題をこなすだけだったので、一つのプロジェクトを最初から最後までやりきったことがとてもよい経験になりましたね。期日までに何をするべきか、何を優先させるか、プロジェクトをどうマネジメントするのか、ということも学べて、仕事にも活かせていると感じます。

野球で味わった挫折が、仕事での粘り強さに

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小学生の頃から大学まで、ずっと野球をやっていました。その経験も、今の仕事に活きています。
高校三年のとき、最後の試合のメンバーに選ばれなくて、挫折を味わったんです。でも、その経験があったからこそ、粘り強さが培われました。

以前、仕事で障害を起こしてしまったことがあったのですが、その時も、落ち込むより同じ失敗を繰り返さないためにはどうすればいいかを考え、何くそという思いで、気持ちをグッと上向きに持ち直すことができました。

それ以降は指差し確認を徹底しています。何かを実行する前には指を指すことで必ずワンテンポおいています。慣れが一番怖いですから。
ただ、徹底しすぎて、気づいたら私生活でも指差ししていることがあります(笑)。

自分の希望と会社の業務レベルを見極めて就活を

大学では情報科学コースを選択しました。プログラムの授業は好きだったのですが、一定のルールに従って仕様通りに作るということがどうも苦手で、プログラミングに集中する仕事には向いていないと感じていました。

データ分析は大学生の頃から好きでした。こうすればもっと効率が良くなるんじゃないか、と考えてうまくはまった瞬間が楽しいんです。
就職活動でも、情報系の企業に行くなら、データ管理や分析をしたいと思っていました。
現在の業務は、障害が発生したときに原因の分析をしますから、希望通りの仕事に就くことができたのです。就職先の選択に間違いはありませんでした

実際に働いてみて分かったのは、会社がお客様のシステムにどこまで入り込んでいるか、どこまで任せてもらえているかで、業務内容が大きく変わるということです。こういう仕事がしたい、という希望があるなら、就職活動では、その会社の業務レベルを事前に調べておくといいですね。
自分の希望にマッチした会社に入社できれば、きっと充実した毎日を過ごせると思います。

#就活#愛知#研修

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